
2006年04月24日 (月) | 編集 |
電車に乗車中のとあるカップルの会話。
彼女「ねぇね、例えばの話なんだけど」
彼氏「うん」
彼女「もしね、崖っぷちに私と○○(彼氏の名前)の無二の親友が辛うじて掴まっていたとして、どちらか一人だけしか助けられないとしたらどっち助ける?」
彼氏「うーん・・・」
彼女「ねぇね、どっち?どっち?」
彼氏「そうだなぁ・・・やっぱり無二の親友かな」
彼女「えぇっ!私助けてくんないの!?(怒)」
彼氏「一人しか助けられないんだろ?」
彼女「うん」
彼氏「だったら親友だよ」
彼女「ふーん・・・(激怒)」
彼氏「でさ、親友助けた後、●●(彼女の名前)が崖から落ちる前に、掴まっている手を取って、俺も一緒に落ちるよ^^●●だけ逝かせるわけないやん」
彼女「っ!!!!!・・・嬉しい・・・♪」
その後、このカップルは二人の世界へ堕ちていきました・・・。
彼氏よ!その台詞、どっかで聞いた事あるぞ!と心の中で呟きながら私は治まっていた腕の痒みが出て来た事に腹を立てながら(笑)、寝たふりをしたのでしたヽ( ´ー`)ノフッ
彼女「ねぇね、例えばの話なんだけど」
彼氏「うん」
彼女「もしね、崖っぷちに私と○○(彼氏の名前)の無二の親友が辛うじて掴まっていたとして、どちらか一人だけしか助けられないとしたらどっち助ける?」
彼氏「うーん・・・」
彼女「ねぇね、どっち?どっち?」
彼氏「そうだなぁ・・・やっぱり無二の親友かな」
彼女「えぇっ!私助けてくんないの!?(怒)」
彼氏「一人しか助けられないんだろ?」
彼女「うん」
彼氏「だったら親友だよ」
彼女「ふーん・・・(激怒)」
彼氏「でさ、親友助けた後、●●(彼女の名前)が崖から落ちる前に、掴まっている手を取って、俺も一緒に落ちるよ^^●●だけ逝かせるわけないやん」
彼女「っ!!!!!・・・嬉しい・・・♪」
その後、このカップルは二人の世界へ堕ちていきました・・・。
彼氏よ!その台詞、どっかで聞いた事あるぞ!と心の中で呟きながら私は治まっていた腕の痒みが出て来た事に腹を立てながら(笑)、寝たふりをしたのでしたヽ( ´ー`)ノフッ
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